日焼け止めの顔用は化粧下地ありがいいと、色々使ってみた結果ビオレUVの「BioreUV Athlizm 」がつけ心地が良かったです。
シミの予防にも絶対に必要な日焼け止めだけど、ベタベタするのはイヤ、つけ心地がいい日焼け止めの顔用で化粧下地ありを探していました。
日焼け止めの顔用化粧下地ありのビオレUV
つけ心地がいい日焼け止めの顔用化粧下地ありのビオレUV「BioreUV Athlizm 」は、肌にスッーとしみ込んでべとつかないのが私のお気に入りです。
私は、よく汗が出るほうなので「汗や水に強い」のは必須です。そして、50代の私には「肌の乾燥を防ぐ」ことも重要です。
この「BioreUV Athlizm 」は、”汗や水に強くて肌の乾燥を防ぐ”のです。
「BioreUV Athlizm 」はミルクタイプで使う前に、よく振って適量を手にとり両手でこすり合わせ顔におさえるようにしてしみ込ませます。(こすりません)
すると肌にしみ込み、するすると肌に入っていく感じです。べとつかないし伸びもいい。
化粧下地も入っているので、すぐにファンデーションを塗っても大丈夫でした。
日焼け止めの順番は
日焼け止めの順番って、クリームの後であっているよね?
日焼け止めを塗る順番として、スキンケアの後に塗るのが基本です。
日焼け止めに化粧下地がない場合は、この順番になります。私は日焼け止めに化粧下地ありにして、化粧の時短をしています。
日焼け止めを節約して少しの量を塗る場合は日焼け止めの効果が薄れると言われますが、この「BioreUV Athlizm 」は少量でも、伸びがいいのでコスパにもよくていいです。
1回分の量は、このくらいで十分に顔全体に伸びます。
日焼け止めは顔用とからだ用と使い分けをしたほうがいい?
日焼け止めって、顔用とからだ用と分けたほうがいいのかなぁ?
日焼け止めを買うとき、「顔用」「からだ用」「顔・からだ用」と種類が顔と体と分けたほうがいいのか迷ったことありませんか。
私はあるんですけど、「顔・からだ用」であれば分ける必要はありません。しかし、顔と体で日焼け止めを分けて使うことをおすすめします。
●「顔用」
「顔用」は、保湿やトーンアップなどスキンケアの効果やメイクアップ効果があるものが多い。
●「からだ用」
多少刺激はありますが、紫外線をカットする効果が高いものが多い。
「からだ用」を顔に塗っても問題はないことが多いのですが、顔の皮膚は薄くてデリケートなので刺激の少ない「顔用」を選ぶようにしましょう。
まとめ
私は「顔用・からだ用」を使っています。
「顔用・からだ用」でも問題はないようですが、顔と体は分けて使うほうが肌にはいいようです。1年中、紫外線から肌を守るためにも日焼け止めは必需品です。
だから、自分の肌にあった日焼け止めを使いたいですね。「BioreUV Athlizm 」は伸びがよくべとつかずつけ心地が本当にいいので、おすすめしたい日焼け止めです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
この記事は、日焼け止めの顔用化粧下地ありの「BioreUV Athlizm 」のレビュー記事です。